口を開閉するたび痛みが走り
マウスピースを使用しても
全く改善されない顎関節症で
お悩みのアナタへに朗報です
当院は
顎関節症専門院
です
歯医者のマウスピースを使用しても
根本的なアゴの痛みが改善されない…
なぜ、当院の施術で改善するのか?
諦める前に当院にご相談下さい
- 口を開けると顎が痛い
- 口を大きく開けることができない
- 痛い顎がカクカク、ジャリジャリと音が鳴る
- 顎の痛みで頭が痛い
- 顎が痛くなってから肩こりがひどくなった
その悩みお任せ下さい!
顎関節症の専門家が
責任を持って施術します!
顎関節症は、適切な処置が早ければ早いほど改善が早い症状の一つです。
だから当院では、顎関節症の専門家として症状を改善させる3つのポイントが大切だと考えています。
- カラダのゆがみねじれを改善させる
- 過剰に緊張した筋肉のこわばりを改善させる
- 自律神経の乱れを改善させる
この3つのポイントが改善されれば、なかなか顎関節症の症状が改善されていきます。
なぜなら、顎そのもののゆがみよりも、全身のカラダのバランスを整えるために、首や背中などの不具合、骨盤のゆがみなどを解消させていかないと根本的な症状の改善ができないからです。
もし、アナタがこのようなつらい顎関節症の症状でお悩みでしたら、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
お客様の喜びの声が
\信頼の証です!/
口を開けるたびに顎が痛い顎関節症が、1回の施術で無くなり助かりました!
文京区在住 会社員 20代 男性 田村様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
なぜ?当院の施術で
こんなにも顎関節症が
改善されるのでしょうか?
歯医者で良くならない理由
ではなぜ、マウスピース矯正を作ったり、高額なワイヤーによる顎位矯正したのに顎関節症が改善されないのか…
それはほとんどの場合、根本的な原因が顎ではないからです。
実は、アナタが悩んでいる顎の痛みや顎のズレは、結果的に起こった症状であり、痛みの原因は顎以外の場所にあるからです。
言うなれば「風が吹けば桶屋が儲かる」のようなものです。
では、顎関節症の根本的な原因は何なのでしょうか?
その原因は「背骨のゆがみ」と「首、肩、背中の筋肉の過剰なこわばり」です。
なので、原因が根本的に改善されない限り、いくらマウスピースを毎日使っても、ワイヤーで矯正しても、なかなか改善されないのです。
当院が考える原因とは?
ズバリ、「背骨のゆがみ」と「首・肩・背中の筋肉の過剰な緊張」です。
一般的に顎関節症の原因は、上下の歯のかみ合わせのバランスが崩れると考えられています。
当たり前ですが、何かにぶつかってしまって顎に大きな力が加わり、筋肉や軟骨を痛めたのならば、安静にしていれば数日から一週間もすれば回復します。
ですが、背骨がゆがんでいたり、首・肩・背中の筋肉が過剰に緊張していると、気付かないうちに嚙み締めのクセがつき、顎もゆがんできてしまいます。
だからこそ、早く背骨のゆがみをなくし、筋肉の過緊張を取り除き、顎に負担が掛からないカラダを手に入れましょう。
削ってしまってからでは、歯は元に戻りませんよ。
当院での改善方法
当院では、カウンセリングと検査により顎の状態をチェックします。
さらに、顎の関節の状態だけでなく全身のゆがみと筋肉の硬さもチェックします。
それから、硬くなった顎の筋肉や軟部組織を超音波などの物理療法で直接緩めていきます。
その上で、背骨のゆがみに対しては、手技によるソフトな調整をしていき、凝り固まっている首・肩・背中の筋肉に対しては、内臓を調節していきながら緩めていきます。
そして、その顎に症状が出た根本の原因を徹底的に追求し、並行して施術を行うことでより早い改善を目指していきます。
私はこのような思いを持って
顎関節症を治療しています
私はこんな治療家です
簡単なプロフィールです。
小さい頃から運動能力に優れ、高校卒業後プロのサッカー選手としてスタートさせました。
しかし、予期せぬケガによってチームを退団してしまいます。
失意の中、中学生のころに抱いていた体育の先生になる夢を実現させるために、一念発起で国士舘大学の体育学部に進学。
その傍らで始めたアメリカンフットボールで古傷を悪化させ、治療家としてのキッカケがそこで生まれました。
大学卒業後、専門学校をに入り、3年の養成期間後、無事「はり師」「きゅう師」「柔道整復師」の国家資格を取得。
その後、整形外科でのインターンを経て、開業に至る。
開業後の現在は、自身のプロアスリートとしての経験や国家資格者としての幅広い知識を駆使し、痛みで悩んでいる人助けるべく施術に向き合っている。
繰り返す痛みで悩んでいる人を助けたい
私は以前実業団のサッカー選手として活動していた時に痛めたケガがありました。
その古傷は、実業団を退団してから進学した大学時代で始めたアメリカンフットボールによって悪化し、歩行困難になるほどでした。
そのケガを治すために整形外科に通院しても湿布を処方されるだけで、痛みが引ても練習すればまた痛みがぶり返すといった経験をその時に実感しました。
だからこそ、私は自分の実体験があるからこそ痛みで苦しんでいるアナタに知ってほしいのです。
「医者は医者であって、ケガを治す治療家ではない」
私は、自分が経験しているからこそ繰り返す痛みで苦しんでいるアナタを助けたいです。
お電話ありがとうございます、
みゆき鍼灸整骨院でございます。